納められたお金の使い道

asian businesswoman showing税金は政策を実行する資金として使われたり、公共サービスを維持するために使われたりしています。さて、ではそのお金の使い道を決めているのは誰なのでしょうか。

 

税金の使い道を決めているのが、他ならぬ国会議員や地方議会の議員なのです。国会では、毎年国民から納められた税金を各部署に振り分けて、各部署が国会で定められた政策などを税金を使って実行していくのです。
こうした税金の振り分けを予算案といい、要するに、国会の1番大きな議題は「国民からの税金をどう使うか」という予算を決定することなのです。これは地方議会でも同じで、地方に納められた税金は地方議会で使い道が決定されます。

 

我々の納めた税金をどう使っていくか、それを定めているのが国会であり、国会で定められた税金の使い道(予算案)やその税金を使ってどのようなことをしたかについては全て公表されています。各部署のホームページなどで確認できますので、興味がある方はご覧になるとよろしいでしょう。

 

よくお聞きになると思われますが、汚職や失策をした議員に対して「この税金泥棒」という中傷をあびせる方がいます。これは上記のように、議員たちが私たちの納めた税金を運用しているためです。
そのため、議員を選ぶ選挙などに対しては、必ず真剣な態度で臨むようにしましょう。結局のところ、議員を選ぶのは私たちなのですから、税金の運用方法を選ぶのも私たちということになります(かなり大雑把な言い方ですが)。そして、税金の使い道がきちんと正しいかどうかなど、予算案などを確認する習慣なども身につけ、私たちの税金の使い道についても注目していきましょう。

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